市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号
今後も住みよいまちづくりを実現するため、町民の意見を的確に把握するとともに、議員の皆様のご指導をいただきながら、町民、議会、町が相互の責任と役割の下、連携協力するという趣旨を改めて再確認し、町政運営に努めてまいりたいと思います。 2つ目の、国民体育大会オープンウォータースイミング競技の中止についてお答えいたします。
今後も住みよいまちづくりを実現するため、町民の意見を的確に把握するとともに、議員の皆様のご指導をいただきながら、町民、議会、町が相互の責任と役割の下、連携協力するという趣旨を改めて再確認し、町政運営に努めてまいりたいと思います。 2つ目の、国民体育大会オープンウォータースイミング競技の中止についてお答えいたします。
以上、令和3年度一般会計決算における各種施策の成果を簡単に述べさせていただきましたが、町政運営において、令和3年度は第6次市貝町振興計画後期基本計画の初年度に当たることから、前期基本計画に掲げた施策や目標指数が確実に達成をされたか事業効果の点検を的確に行うことにより、後期基本計画の推進につながることを期待するとともに、町民からの要望に対してはより的確に、より迅速な対応をされるようにお願いをいたします
5月に行われた町政運営方針説明会では、LRTの開業と公共交通の充実についての説明があり、生活路線バスの再編、芳賀工業団地での通勤者向け循環バスの運行開始、町内の南北をつなげる公共交通の検討を行うとのことでした。 LRT開通に伴い、町民の皆さんは町内における公共交通の充実と利便性を期待しており、住みやすい、子育てしやすいまちづくりや観光等につなげていくためにも、今後重要な事業となります。
大瀧氏の経歴につきましては、別紙資料のとおりでありますが、同氏は町政全般にわたり識見も高く、人格も温厚篤実であり、また地域の信望も厚く、委員として適任者であると確信しております。 よろしくご審議の上、原案のとおり同意くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(山川英男) 町長の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。 質疑ございませんか。 川堀議員。
ここで、平成24年度に第9代の見形町政が誕生したわけでございますが、私がびっくりしたのは、2013年、平成25年、ここが本当にやる気があったんだろうかと疑うような、1件2万円の寄附額で低迷が続くんですね。平成29年、2017年から、600万、700万、800万というふうに徐々にですけれども増えて、仕事されているのかなという感じもしますが。
令和4年度の町政運営の重点項目として、持続可能な農村環境の構築と地場産業の振興を掲げ、農業生産を支える基盤づくりとして、ほ場整備事業を進めるとともに、地域を担う人材の育成に努め、地域農業の発展と足腰の強い農業経営を推進しています。
そして、入野町長には最後です、最後に過去にもお聞きした記憶がございますけれども、入野町政1期目に上げた日本一明るく分かりやすい役場を目指して町政をなさっておられるわけでありますけれども、その進捗度は現在どこまで進んでおられるか、このあたりもお聞かせいただければありがたいと思うわけであります。 次に2点目は、小・中学校のプールの活用状況についてお尋ねをしたいと思います。
以上のように、来年度においても様々な新規・継続事業に取り組まれていますが、今後も国・県の各補助制度を有効に活用し、特定財源の確保に努め、町民の福祉を守り、また、安全・安心、安全はもとより、安心して子育てができ、市貝町で暮らす喜びが実感できる町政を強く要望しまして、賛成討論とさせていただきます。 ○議長(山川英男) 次に、反対者の発言を許します。
令和4年度においても、より一層健全な町政運営を求めることをお願いしまして、本案に賛成するものであります。 ○議長(冨田達雄君) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(冨田達雄君) これで討論を終わります。 これから議案第17号 令和4年度塩谷町一般会計予算についてを採決します。 お諮りします。本予算に対する委員長報告は可決であります。
新庁舎に向けては、いろいろな今までの反省を基に町民がお互いに尊重し合っていかなければ、支え合って、多様性を認め合っていく、これがやはりウェルビーイングの基本であり、町長が前回、持続可能に町政を発展していきたいとおっしゃいましたことだと思いますので、ぜひともよろしくお願いを申し上げます。 短時間でしたが、よろしくお願いいたしたいと思います。ありがとうございました。
本日ここに、令和4年第2回塩谷町議会定例会が開催されるに当たりまして、町政運営に対する所信の一端を申し述べますとともに、当面する町政の重要課題についてご説明を申し上げ、町議会並びに町民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
一般会計と特別会計を合わせた予算総額は150億7,280万円で、令和4年度の町政運営を行い、町民の皆様が住んでよかったと思える芳賀町を目指し、まちづくりに邁進をしてまいります。 令和4年度の予算概要につきましては、企画課長に説明をさせます。 ○議長(小林俊夫君) 齊藤企画課長、説明願います。
この予算は、町の発信力と入野正明町長の4期目町政かじ取りの初年度でもあり、町長の名前のごとく、まさに明らかに町長のリーダーシップが問われるものであります。 私はこの予算について町長に、この令和4年度の予算編成に当たりまして、何点かはあると思いますが、苦慮をした点と新規事業は21に上り、その中でも目玉となる事業、さらには、この当初事業について入野町長の意気込みを伺います。
これは、入野町政に信任をいただいた結果だと思っております。100年先、1,000年先までもふるさとを豊かにするための基を築くと同時に、この4年間に全てをかけるという町長の決意が表れております。大学院で政治学を学び、29歳でふるさとの復興のために帰郷し、町議会議員となり、その後10年間身を削りながら町長の仕事に専念をいたしました。
私は1期4年ごとに全身全霊をささげてまいりましたので、今回で4回目を迎えることになり、町政とは町の一大事でありますから我が身にむちを打ち奮い立たせ、志を新たにしたところでございます。何とぞご指導とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。 さて、市貝町を取り巻く情勢は、コロナ禍に加えまして、首都直下型及び南海トラフなどの発生が予想されるなど大変厳しいものがございます。
以上、令和2年度一般会計決算における各種施策の成果を簡単に述べさせていただきましたが、町政運営において、令和2年度は、第6次市貝町振興計画前期基本計画の最終年に当たることから、この計画に掲げた施策や目標指数が確実に達成されたか事業の効果の点検をするなど、今後も、積極的かつ効率的な行政運営を期待するとともに、町民からの要望に対しては、より的確に、より迅速な対応をされるようにお願いいたします。
不交付団体であることが理想ということですけれども、自主財源で町政の運営ができる不交付団体、非常に自治体としては理想な状況だというふうに考えております。 今後の見通しということになりますが、基準財政収入額、こちらの傾向といたしましては、法人税の税率改正の影響で下がっているとご説明差し上げましたが、この影響につきましては、これ以上はないというふうに想定をしております。
私は、町民の生命、健康、町の経済のため、そして未来を担う子供たちのため、是々非々の立場で町政の課題に取り組んでまいります。 それでは、さきの通告に従いまして、3件の事項について順次質問してまいりますので、ご答弁を賜りますようよろしくお願いいたします。 一般質問の1点目は、地域包括ケアシステムの構築についてです。
◆5番(豊田功) ただいまご説明いただきましたけれども、町長のお考えのように町長という立場からはやらなくてはならないことはたくさんあるわけでありますけれども、町民にも理解をいただきながら町政を実行していただいているわけですけれども、子供のためにちょっとほかの事業を抑えたとしましても、子供に雨漏りしている校舎で授業を受けさせるなんていうことを解消すると、そういうことをすれば町民は誰でも理解してくれると
また、一般質問におきましては、町政の各分野につきまして多数のご質問をいただきましたが、いずれも厳正に受け止め、現状並びに課題の所在を十分に認識し、町政発展のために努めてまいる所存でございます。 結びに、過ごしやすい季節ではございますが、梅雨の季節でございます。